新型コロナウイルスの流行を受け、日本高校野球協会は春の甲子園を次世代通信規格5Gによる遠隔通信で行う方針を明らかにした。
審判や2校の選手・スタッフの濃厚接触を防止するのが狙いだ。
国内では遠隔地で仕事をするテレワークが行われているが、今回はその野球版となる。
選手は各地の球場に集まるが、実際に甲子園に行った気分になって野球ができる。
満員電車に乗って通学しているという選手は、応援してくれる地元の皆さんのために頑張りたいと咳き込んでいた。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:18
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ピッチャーの投球をコピーして寸分たがわぬ球を投げられるピッチングマシンと、 バッターの打球を完全に再現するスローイングマシン?があれば実現できそうだな。