A とかけまして、Bと解く、その心はC
みたいないわゆるなぞかけであるが
こう考えるとやりやすい。
Aというお題に対して、思いつく“C”をまず考える
その上で”C”に関連するをBを考えるという流れ。
まずAからCを考えて、逆算して関連するBをもってくるながれ。
けっしてA―>B―>C の流れでない。
ねづっちなんかは恐らく訓練でこのスピードを極限まで上げているケース。
(例)
味噌汁(A)とかけまして。。。。と言うお題なら。
2) だし(c ) から逆算して想起できるものをさがす。例えば山車…..お祭り(B)
3) 味噌汁(A)とかけまして、お祭り(B)ととく、その心は、どちらも出汁(山車)--B が大切です。
1) コロナウィルス(A)から想起されるもの、たとえばクルーズ船(C)。
2) クルーズ船(c ) から逆算して想起できるものをさがす、例えばクルーズ…トムクルーズ….ミッションインポッシブル(B)
3) コロナウィルス(A)とかけまして、ミッションインポッシブル (B)ととく、その心は、どちらもクルーズ(船)に注目です。