これは「情報をもっている者」が「発信する」(自分から与える)のが先?
それとも「情報を欲する者」が「受信する」(自分から取りに行く)のが先?
「情報をもっている者」が上司であった場合、内容によっては「しかるべき立場以上の者でなければ知る必要はない(場合によっては「知ってはいけない」)」性質の情報も含まれるから、その「判断」をした上で適時"上司のほうかから"主体的に発信してくれないと、我々「下」自ら情報を拾いに行くことは躊躇される。
…と考えるのだが、果たしてどっちなのだろう。(ケースバイケースといってしまえばそれまでか)
情報は出さないくせに、それを知らされていなかったがゆえに不適切な結果につながったとすれば、一見すると上司の出し惜しみ(出し忘れ)にしか思えないが果たして。
両方じゃね。
上司様はお前が思っている以上に多種多様大量の情報を扱ってるんだから 聞きに行くのが当然だろ
弊社では「情報共有」は持っているものが発信することに言うなー。 取りに行くことではない。
必要なことはだいたい教えてもらえる。
うちもそうだからその反対解釈として「告げられていないことは知る必要がない」と考えただけなのだが、結果的にそうではなくあたかも罠にはめられたかのような気分だよ