「昨晩、彼女にジョインしたんだけどさ…」
一般の会話では日本語は通じるとおもうが 技術的な話でいわゆる日本語が通じるとおもわれていたことがびっくりする。防火壁とか
たとえば、医者だと英語やドイツ語があたりまえといわれて、あたりまえなのに なんでプログラムだと英語が当たり前といわれて、日本語で書けといわれるのかわからない。
いちおうファイアウォールと防火壁程度の英語の話だけど なんで医者の世界だと英語で書けといわれて コンピュータープログラムの世界だと日本語で書けとかいわれるんだろうという疑...
技術じゃないとこの日本語英語や英語が多くて「夢成分、多いな」って思ったの。意外になんのためにサービスをやりたいか平易にしゃべれない会社って多いんだなって印象。
サービスといわれて、奉仕なのか役務なのかわからんし難しいよな役務の奉仕なんだろうが、ITでいうサービスはいわゆる奉仕の意味の奉仕ではなくて商業主義的な役務の意味での奉仕だ...
そういうんじゃない。
せやな若いころに
障害者施設に行って「この人たち生きていて何の役に立つんですか」とか聞いちゃうタイプだ
でもそのふんわりした連中、なんかかんか銭儲けれとんねやろ?