長期的に見れば、卵子・子宮の人工的な再現よりも、精子のほうが作るのが簡単。特に卵子よりも大量を短期間で作れる。
生殖として男は現在でもすでにかなり代替が可能な存在だが、子宮はいまだ難しい。
「女の自由をどこまで認めるか」が論点になるのは、男の攻撃性が高いからだ。
こうした攻撃性が高い「男」の自由をどこまで認めるか…。
増田は男と女だけで考えているが、「黄色い裸のサルのうち、オスの自由はどこまで認めてやってもいいものか…というか、生かしておく必要あるのかな」という論点になるほうが早いと思うね。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:41
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実際「役立たん人間の人権は奪って良し」と言う世の中になったら 真っ先に人権奪われるのは男の下層だもんな… 家畜なんかそういう感じだし