高度成長期かそのちょい後まで世界を席巻した日本の工業製品の長所たる「そつのない目配せの利いたモノ作り」がやりにくいがソフトウェアだからね。
完成度はある程度のところで妥協して、不具合が出たらその後のフォローを(価格なりに)適切に、みたいなやり方に、JRやNTTが模範とされるような完璧主義で対抗しても、末端が疲弊してしまうばかりで、到底かなわなかったわけで。
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日本のIT企業は時代の徒花 と書いたらムキになって反論してきた人居たけど実際そうじゃん
高度成長期かそのちょい後まで世界を席巻した日本の工業製品の長所たる「そつのない目配せの利いたモノ作り」がやりにくいがソフトウェアだからね。 完成度はある程度のところで妥...
朽ち果てても進め
というか、最近はIT自体にむなしさを感じる オフィスのキュービクル内でオッサンがパソコン叩いたり、ディスプレイ叩き落としたり、ハンマーで叩き壊す動画を久しぶりに見て、根源...