はるか昔、パンティーは宇宙であった。
宇宙は全てを内包し、全ての可能性を許容する。
あまたある可能性の中からパンティーは生まれた。
「パン」と「ティー」が出会ったのだ。
もともとパンとティーは別々のものだった。
つまるところ、パン(bread)とお茶(tea)である。
なぜ食べ物と飲み物がパンティーになったのか。
なぜ下着をパンティーと呼ぶようになったのか。
それはまだ解明されていない。
だが、パンとティーは不可分であると著名な歴史家は語っている。
パンツではダメなのだ。
ツではなくティーでなければならなかった。
それだけははっきりしているのである。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:50
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パンティーがすべてを内包してくれた方がうれしい