どうにも「これは良くないモノだからオープンにするべきではない」という人が案外多いように思える
「社会的にオープンにしてはいけないライン」というのは、個人の感想のはるか後方にある
後方にないとほとんど全部制限されることになる、まあそういう国や時代もあったかもしれない
そうではない、極一部が制限された世の中においては、しょっちゅう「自分は悪いと思うけど社会的にはオープンなモノ」が目に入ってくる
その時に感情的になるくらいはいいけど「禁止しろ」というのは相当重さが異なる話だよ
Permalink | 記事への反応(1) | 15:57
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だからもう「誰かのお気持ちを損ねるなら即排除じゃあ」って勢いで全体主義一直線ならまだわからんでもないんだけど それでいて自分のお気に入りにだけはやたら自由と寛容を強要し...