2019-10-24

インターネット不寛容さが可視化されるシステム

例えば「50歳の男性20歳女性結婚しました」という微笑ましい体裁ニュースが有ったとする

 

それを見た6割の人が「どうでもいい」と思い、2割の人が「微笑ましい」と思い、2割の人が「けしからん」と思ったとする

ここでコメントを書いたり拡散するのは「けしからん」と思ってる人だ

そこで議論が発生するとそこに人が集中する

けしからんか否か」という話はやがて「けしからん話題に」になる

 

インターネットはそういう感じ

寛容な人ほどサイレントマジョリティー化する

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