南Q太は昔よく読んだ
夢の温度の主人公が兄の前でクラスメートをブス呼ばわりするシーン、好きじゃなかった
主人公も兄も容姿がよくモテる設定なのだけど、サラッと他人の容姿を笑うのがリアリティあって
自分にとっては嫌なコンプレックスだったんだろう
その後も美人視点の描写がちらほら
男子にからかわれてクラスの女子に庇われるも、ブスなクラスメートは主人公が美人でモテることをやっかみ半分で指摘する
それに対して主人公がモヤる、とか
美人であることに妙なリアリティを感じる主人公だった
最初の方は読んだけど、最終巻までは読まなかった
結局どうなったのかな
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