日本人はデザインの良さより品質の良さを語りたがると思う
それはつまりデザインの良さを誰も説明できないからで、製作者側がこの製品のデザイン上の特徴はこれこれこうですよと説明されているものは乗っかって説明できるけど、そうじゃないケースだと品質論争になりがち
たまに日本の匠が作り上げた高級製品なのに100均以下のクソダサデザインの、ものすごく残念な製品があったりするけど、ちゃんとデザイナー入れて高級であることの演出もすべきだと思う
つまりはもっとデザインに対して避けて通るのではなく、良し悪しの議論が盛んになればいいと思う
Permalink | 記事への反応(3) | 07:56
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デザインはわからねえくせに人間は見た目と態度で判断するの最高に終わってますよね
やたらと主語がデカイやつはデザインもわからんだろ
たまにいるよねこういう、デザインはタダみたいな人 デザインの話をすると予算は2倍に、工数は3倍になるよ それでも本当によければ、どうぞ
「品質はいいが使い勝手がうんこで外見が産廃」とか「外見は立派だが使い勝手がうんこで品質最悪」みたいなプロダクトがたくさんある理由だな どっちかに寄せるコストしか払えない ...
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