ひどい人間を目の当たりにして、下手したらあの肉体と頭脳に縛られた人生を強いられることになっていたのかと思うとあんまり他人を責める気にはなれない。
自分がこの個体に意識を宿したのは単なるガチャの結果に過ぎないわけで。
もし自分がその人だったら絶対こうする、ああいう行為は自己責任、みたいに自信満々に言える人ほど、思考と行動が身体に縛られてる不自由さを実感したことがないのだろう。
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