道を歩けば(そいつに責任がなくても)交通事故に遭うリスクは常にあるのと一緒で、「絶対に不愉快な思いをしたくない」っていうんならもう何も行動できねえんだよなあ
そういうこと だから、暴言やハラスメントみたいなことを言う文系学者や社会運動家の多さに嘆いているけど存在の否定はできない
笑えねえのは女子供みたいにお気に入りの存在(だけ)がゼロリスクであることを要求するくせに、そいつらに都合のいい関係だけは維持しようとするのがな ゼロリスクを貫徹するなら...
ゼロリスクを目指したい気持ちは自分にもある ただ特定の人間にゼロリスクを求めることとはセクハラ・パワハラ・モラハラとの距離はかなり近いところにある