実用文(論文、レポート、エッセー、セールスライティングなど)の書き方は欧米から輸入されて普及してきた感があるので、学校教育に取り入れられるのも時間の問題だろう。
一方で小説の書き方など創作系の文章にも一応の方法論はあるものの、仕事で創作系の文章を書く人間の数は、仕事で実用文を書く人間の数に比べて圧倒的に限られている。つまりは教えることのできる人間が足りない。今後も増えないだろう。したがって、創作系の文章の書き方が学校教育に取り入れられる見込みは薄い。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:10
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読書感想文なんて意味も効果もないものを有難がってる日本の教育現場頭おかしいと思う。大学生になっても大学院生になっても日本人の書く文章がクソな理由というのはこいつらのせ...
実用文(論文、レポート、エッセー、セールスライティングなど)の書き方は欧米から輸入されて普及してきた感があるので、学校教育に取り入れられるのも時間の問題だろう。一方で小説...
読書感想文は創作じゃないだろ。その本を読んでどのような考えを得たのかを報告する実用文の一種だと思うが