2019-08-01

anond:20190801174405

法的優遇の元で労働可能性が高まる

生産性高まるといった場合

たとえば健常者であろうと経済的に困窮している家庭の公的扶助なども

同様な役割果たしている面があるが

これも廃止すべきなのか

全く違う。

健常者への公的支援は本来100かそれ以上ある者をスタートラインに引き上げるだけ。

乞食優遇はどうあがいても0以下の人間を無理やりシード枠に設定してる。

前者は借りを返せるが、後者はひたすら負担を強いるだけ。

  • たとえば乙武さんとか 彼の活動がもたらしてる経済効果は大きい しかし彼が書籍をベストセラーにするまでの 彼の可能性をどう判断することはできるの

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