法的優遇の元で労働可能性が高まる生産性が高まるといった場合たとえば健常者であろうと経済的に困窮している家庭の公的扶助なども同様な役割を果たしている面があるがこれも廃止すべきなのか
法的優遇の元で労働可能性が高まる
生産性が高まるといった場合
たとえば健常者であろうと経済的に困窮している家庭の公的扶助なども
同様な役割を果たしている面があるが
これも廃止すべきなのか
全く違う。
健常者への公的支援は本来100かそれ以上ある者をスタートラインに引き上げるだけ。
乞食の優遇はどうあがいても0以下の人間を無理やりシード枠に設定してる。
前者は借りを返せるが、後者はひたすら負担を強いるだけ。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:46
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たとえば乙武さんとか 彼の活動がもたらしてる経済効果は大きい しかし彼が書籍をベストセラーにするまでの 彼の可能性をどう判断することはできるの