劣等感というのは「自分は他の人よりも劣っている」ということを感じていること。
この劣等感から、批判が始まる。なぜなら誰かを批判しなければ、自分が劣っていることに耐えられないから。
やたらと上から目線の人や、会社とかでも部下に対して、怒鳴ったりするタイプと、ネチネチ嫌みを言うタイプの人がいるその根底は劣等感。
人の深層心理の中に劣等感がある。なので、無意識に批判をしてしまう。批判をすることでしか、自分の価値を高くできない。
そして、劣等感のさらに奥深くに「恐怖」もある。この恐怖から逃れたいがゆえに、誰かを批判して、安心したいという心理の表れでもある。
Permalink | 記事への反応(3) | 00:35
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野党とその支持者そのものやんけw
韓国人そのもの
それもまた批判ですけどね。 ただ、批判自体が悪いのではなくて、それを受けてどう接するか、どうしてもらうかをお互いに考えていきたいところ。 でなければ、ただの非難になっ...