「眼の前の食べ物は食べ物ではなく、個性や感情のある動物だ」なんて言ってる。
個性や感情があるっていうのなら、お前ら水さえ飲むなよって話になるんだけど。
水道水は滅菌しても滅菌しきれない微生物が存在しているわけで。
当然、それらは『個性』を持っている動く物。いわゆる動物なんだけど。
『個性』を持っているし触れば認識するし、気温も感じるし、光も感じられる生き物。
それを殺しておきながら、肉は許されないというのなら、野菜という植物の肉を食い散らかしているヴィーガンは同じ穴の狢に過ぎないのだけど。
そういう事を棚上げしておきながら、人様の店に特攻して迷惑行為を働いたり、街で喚いているヴィーガンは、ただの癌にしかならないと思える。
自分たちは生物を殺すことを黙認しておきながら、他人様へはケチを付けるなんて、ヴィーガンって存在は神かなんかなの?って感じ。
ヴィーガンとベジタリアンは違う物?
フーリガンとサッカーファンぐらいの違い
すごくわかりやすい。ヴィーガンには、なんかあるんだね。
そうです神かなんかです。 なぜならヴィーガン……というか彼らの依拠している倫理学って分野が、伝統的な「個性(≒魂)があるかどうかは見れば判る」という宗教的な前提を疑う...