そうですね。お着物はほんとに、好きで着てる方ばかりと思いますし、
「良い着物」とは「美しく見える」「好きな着物」「自分の気持ちが上がる服」であり
「高価なのが一目でわかる」クラス感のためのものになっても、嫌味でない場というものがあり
伝統美の賜物としての良さを、インテリ層の海外の人たちに「受けるから」＝「モテる」連想は、
折角の上品な印象さえ台無しにしちゃうなぁと思います。
着物に限らず、自分が好きで似合うと思う服を皆、TPOにあわせて着ている訳で。
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良いものを着ると、良いご縁に巡り合えます、 程度にしておけばよいのになぁ。
よく言えば攻めてる、悪く言えば露悪的な作風なのでそれはしょうがない。 でも「マナー広告」や「伝統を大事にしよう」「正しく生きよう」みたいな広告こそ一番不快って口に出さな...
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