株主としては、労働者を大事にしようがこき使おうが会社が儲かって自分らが潤えばそれでいいわけだ。
金に色はない。
長期的には従業員を酷使するのはあまりよくないように見えるが、たかが従業員の酷使だから問題にもならない、それだけでは会社は潰れないと考えることもできる。
それに長期的に考える株主ばかりではない。
短期的に考える株主はブラックだったら労働者を絞ってより利益を出してくれるだろうと期待するかもしれない。
そんなわけで株主が労働者の味方をするはずがねーよってことだね。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:35
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情報が遅いマスコミすら報じるようになった情報はもう古いってことで折り込み済み扱いなんじゃないの。知らんけど。