産む機械、じゃないけど、育児マシーンみたいだな、と思った。
金も時間も無いし要領も悪いから育児と仕事と家事に全振りするしかない。
でも誰かに褒めてもらえるわけじゃない。だってもっとすごい人がいっぱいいるから。
消化試合のような、ジリ貧になりながら、ぎりぎりになりながらも毎日を乗り切るしかない。
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