2019-04-29

anond:20190429014612

研究は何とかなる。手法技能問題なので、慣れが必要

論文はたくさん読もう。発想の元になる。

論文読めないのは、言語感覚のせい。何語を使っているから知らんが、言語感覚は早く身につけといた方がいい。論文読むのも書くのも楽になる。

学振も書いてる間は辛いだろうけど、悲観することはない。学振通らなくてもテニュアになってる人は大勢いる。

ただ、人の心は何とかできるものではない。できるとすれば、自分気持ち相手に知ってもらって、自分なら幸せにできると訴え続けるしかない。自分だったら、恋愛に関してはまずは行動を起こすと思う。

記事への反応 -
  • 時は平成31年4月28日。 僕はうだつの上がらない大学院生をやっていた。 来月から新しい年号に変わるということで、この年のゴールデンウィークは10連休だった。 だけど、学会の準備と...

    • 研究は何とかなる。手法と技能の問題なので、慣れが必要。 論文はたくさん読もう。発想の元になる。 論文読めないのは、言語感覚のせい。何語を使っているから知らんが、言語感覚は...

    • 好きにしたらいいわ 取り返しのつかないロスジェネに比べれば なにをどうしようと取り返しがつく時代に生まれてうらやましい

    • 俺も今学振PD書いてるけどマジできつい。申請書を書く体験が初めてで、論文書いてる時にあるような、"最後の完成形が見えててそこに向かってる"って感じがまるでない。

    • 研究に必要なのは執着だと、常に感じていた。もうすこし残って踏ん張るというのが、もしもその地点に居たら私がしたと思う選択です。

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