「詳しくない人がいい加減なことをいい突っ込まれている状況」が外部からは「議論」に見えるのでは?
議論というか「指摘」「突っ込み」が入るのは「知識レベルに差がある」ことが前提です。
(なお、このサイトは基本的には日記であり議論のためのものではありません)
知識レベルが同等であるなら「分かる」「君はそっち側か」で終わる話です。
外部から「議論しているように見える」話題は往々として「突っ込みどころ」があるものです。
逆に「詳しい人の突っ込みどころのない文章」をイメージしてみましょう。
詳しい人は納得。詳しくない人も「へぇ、そうなんだ」とはなり議論にはならないでしょう。
まぁ、詳しい人に詳しくない人が突っ込みを入れる状況がないかというと、そんなことはないわけですが。
自分の専門分野(っていうのはおこがましいかも)の議論だとよくわかる。 大抵は語り尽くされたことか、そもそもの体系を理解してない表面的、一面的な批判とかばっかり。 興味あるな...
ちなみにレベルの高い情報はどこで見られるのでしょうか? 企業の公式サイト、詳しそうな人のブログやツイッターなどですかね。
多分、僕のイメージしてるものと違うと思います。 おっしゃってるのは事実、事情に詳しい人ですよね? それは具体的なことを語るのに必須ではありますが、私が意図してる知識ではあ...
「詳しくない人がいい加減なことをいい突っ込まれている状況」が外部からは「議論」に見えるのでは? 議論というか「指摘」「突っ込み」が入るのは「知識レベルに差がある」ことが...
学問の土俵にすら立ててない物が多いよな。学問は共通言語が出来てようやく議論が出来るので…。