自分が小学生・中学生くらいの頃、自分が読んでいるジャンプを父親が手に取って、「うーん、こち亀くらいしか読むものがない」と言った。
こちらとしては、スラムダンクも幽遊白書もあるのに、こち亀とかwと笑っていた。
自分が社会人になって、ふとジャンプに手を飛ばすと、まさに「こち亀くらいしか読むものがない」状態だった。
うーん、自分も若い感性が失われてきてヤバいなぁ、昔の父親を笑えないなぁと思って苦笑したが、
よくよく考えると20年以上経っても同じ感想を抱かせる秋本治、すごすぎるな
いまのジャンプを読んでも、もうそのセリフが言えないのは悲しいね
Permalink | 記事への反応(2) | 17:06
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こち亀ほど白人信仰の作品もないな
今はワンピースじゃん