従来のオタク文化は「画力」「文章力」を初めとした「発信力」が求められてきた。
自然スキルツリーは「知識・経験(インプット)」と「発信力(アウトプット)」の「二足の草鞋」となりがちであった。
対して現代においてはITの発展、SNSの普及により「個人がそのままコンテンツ化」しつつある。
ならば、次にくるのは「本物志向」だろう。
体感的にではあるが「インプットに全振りした人間」が輝く時代が近づいている気配を感じる。
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