2019-04-05

anond:20190404204240

今の若い人たちは知らないと思うが、

昭和SFでは肩に放射能を吸い込む器官があることが半ば常識化していた。

あれは肩パットではなく放射能フィルター

そんな状況だったのでいちいち説明は入らないが、肩パットキャラ存在確認すると読者はこの作品核戦争後の物語なんだなと自然理解することができた。

記事への反応 -
  • 生き残った連中が肩パットしてるのなんで? 肩を守ると放射能から守られるとかいう仮説でもあるの?

    • 今の若い人たちは知らないと思うが、 昭和のSFでは肩に放射能を吸い込む器官があることが半ば常識化していた。 あれは肩パットではなく放射能フィルター。 そんな状況だったのでいち...

    • 殴り合いになったときや上から植木鉢が落ちてきたとき肩や頭を防護する装備を付けているのは重要です

    • 動物が威嚇するとき体を大きくみせるでしょ 自分の方がつよいってアピールして食べ物の取り合いで戦うことなく相手を退かせる 核戦争後はサバイバルだから人間も動物らしいところが...

      • 工場とか倉庫の中のものが奪い合いになった後の世界だから いい装備を付けている=権力者=強者=相手がひれ伏すってのはあるよな

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん