豆腐屋の子云々って某東京が舞台の小説で読んだわ 自分はそれ見てうひゃー東京は恐ろしいところだべと思ったものだけど いまじゃ田舎の要素なのか。。
「男はつらいよ」的な時代や場所なら 「〇〇のとこの子」って呼んでただろうけど 今は田舎しかやってないだろうなあー
うーん、そもそも田舎の似たような職業の人が、豆腐屋の息子を豆腐屋の息子と言ったところで別に特に何か感じるってのじゃないし でも東京のなんか田舎では想像できない職業の人が...
それが怖いんだよ 今の田舎の成人ってパートやバイト点々とするような奴多いから 大人になっても区別になるようなパーソナリティーがないのよ だから30になっても40になっても50にな...
だから30になっても40になっても50になっても 「あそこの豆腐屋の子」「八百屋のハジメちゃん」的な呼び名で呼ばれるハメになるの えっと、一応定職に付いてるはずな人でもそん...
地域の子はみんなの子だから
だから東京の一般レベルの学校に入ったって親の職の種類なんて10種類くらいしかないぞって話を俺もしているんだが