益田ミリ「痛い靴のはき方」を読んでいて大ショックを受けた。
う、うちの彼ってなんですか~っ?!
いらっしゃらないと思ってた。
だって「結婚しなくていいですか」っていってたじゃん(本のタイトル)。
まあ、ボクの姉ちゃんでの忌憚ない恋愛トークは的を得てるし、確かにあれは喪女にはかけないよね。
一瞬、大ショックを受けたけど、ひきつった頬をほぐして微笑んで言う。
そだったんだ~、知らなかったよ、と。
(勝手に思いこんでた)同志が減っていく。
でも、うちの彼と一緒に、て何度か書いてあったけど、うちじゃない彼もいるのかよ!とやけっぱちに突っ込む。
来週、イケメンの恋人気分になれるマッサージ受けに行ってきます。。
(怪しい奴ではない)
がんばって痩せたご褒美に。
イケメンマッサージの報告よろしくね💓