英語の本を読んでいて気づくことに、フィクションとノンフィクションでは出てくる語彙の頻度が結構違う。
市販されている単語帳はノンフィクションを読むときには役立つが、小説に頻出する語はあまりカバーされていない。
例えばnostril(鼻孔)は小説だと頻出するが、SVLでは12(最上級レベル)である。
narrow one's eyesといった感情表現なども重要だ。
フィクションによくでる語彙がまとまったボキャブラリ本が欲しいと常々思う。
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