車椅子ユーザのために、駅員さんが電車の乗車補助をしているのをたまに見る。
しかし、車椅子に乗っている人が感謝の意を示したのを未だかつて見たことがない。
今日見た人に至っては、そこにあって当然の機械を相手にするように、一瞥すらしなかった。
これは、普段から感謝しすぎて疲れてしまったものなの?
それとも、もとから感謝自体していない人なの?
どう感じているのか一切伺いしれなくて、ちょっと怖い。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:40
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日常なんだろ エレベータやエスカレータに毎回礼を言わないのと同様