いつも行くガールズバーがある。
1人オキニがいるのだが、3ヶ月ほど所用で店を休んでいた。
先日復帰し、久しぶりの会話を楽しんでいると、休業期間中あっさり離れて行ってしまったお客さんが多いことに愕然としたと言っていた。
ああそれはひどいねー、などと相槌を打ちながら、内心「当たり前だろ…」と思っていた。
なにせ、その女の子もまた、仕事上客を大いに選り好みしているわけで、因果応報であるのだから。
この例に限らないが、周囲には「自分は他人に平気で酷いことをするくせに、他人が自分に酷いことをするのは断じて許さない」「他人は自分に配慮すべきだが自分は他人に配慮しない」というような傲慢で自己中心的な考えをもっている者が多い。
「自分が幸せで生きていければ何やってもOK」の風潮のせいで 「嬢の態度が悪い」→「客の態度が悪い」→「嬢の態度が悪い」の 悪循環に陥ってる感覚はここ数年すごい感じるなあ
「自分が幸せで生きていければ何やってもOK」の風潮は確かに感じるな。 接客業とはあまり親和性のなさそうな風潮。
ガールズバーの女なんて「何も考えずにしゃべる」の極致のような存在であって(相手はどうでもいいおっさんだし、頑張るほどの時給貰ってないし)、そんな女の発言を真面目にあげ...
ガールズバー行ってもまともに相手してもらえなかったのかな?