客室乗務員と言えば、女性にとっての花形職業として位置付けられており、女性だけの聖域みたいな感じになってるけど、
どう考えてもこの男女平等社会に不釣り合いだ。
客室乗務員の業務は重労働であり、むしろ男性の手を借りたほうが業務の効率化の面でメリットを享受できるだろう。
海外では男性の客室乗務員も珍しくないのに。
雇用側が女性の客室乗務員に拘る理由って何なんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:32
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男性の応募が極端に少ないだけなんでは?