家族の中で誰かが担うのなら、結局誰かの後始末、下働きの感がぬぐえない。
人が食べるものを用意して、人が食べたあとを片付けて、残り物は必然的に次の日の家にいる人の朝食や昼食になり、朝から食いたくもないポテトサラダをほおばる。人が散らかした部屋を掃除して人が着た服をきれいな状態に直す。
…って書いてみるとどうみても下働きだった。
分業した方が効率がいいのは分かるけど、どうみても外で金稼いでくるほうが気分いいじゃん。
家事を担当しない夫が将来疎外感味わってもまあ自業自得ってとこだな。
仕事だってつらいんだお前らのために稼いでるんだって言ったって、そりゃその担当になった以上、自分でどうにかする問題だろう。
家事はしたいことしかしたくない。料理は楽しいが後始末は嫌だ。残った材料の使いまわしについて考えるのも嫌だ。食器は好きだから丁寧に洗うけど、多すぎると面倒だ。排水溝の掃...
家事育児奴隷が欲しいから結婚するタイプの男は、いまだに一定数いそうだな。昔よりは減ってるかもしれんが。
家事育児した上に金まで稼いでくる奴隷が欲しい男にクラスチェンジしただけでは
今後は更に晩婚化して親の介護目的の結婚も増えそう