2018-09-12

歩きながらの香水は、スタンド攻撃と見分けがつかない。

今日、日が暮れてから21時頃、某駅前の通りで2メートルほど前を歩いていた人がバックから瓶を取り出して、髪にスプレーしていた。どうやら、香水だったようだ。幸いなことに、私は今日眼鏡をしていたので、直接、角膜に香水がつくことはなかったが、私も歩いていたので、液体を浴びた格好になってしまった。気体にも慣性の法則が働く、物理法則に逆らうことは出来ない。。一瞬、何が起きたのサッパリからなかった。大変に、やっかいだ。どうも、こちから何かアクションを起こそうにも相手は、直角に左に曲がってコンビニの中へと入ってしまった。ヤレヤレだぜ。

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