日本語でも英語でも、もうすっかり定着しちゃった感あるし、自分もふつうにアプリアプリ言うけど、いまだに内心ちょっと違和感がある。
「プログラム」とか「アプリケーション・ソフトウェア」、「ソフトウェア(ソフト)」に比べると、どうしても軽薄で低俗なイメージが払拭できない(偏見だとは思うが…)。
べつに自分が崇高だとか言うつもりはさらさらないが、「アプリ」という言葉の向こうには、無知や思考停止、拝金主義、口汚いレビューの群れが透けて見えてしまう。
Permalink | 記事への反応(3) | 19:31
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アプリはスマフォで動くソフトのイメージがある。
アプリという単語からはマイコン臭さ、8ビット機臭さも感じてしまう