計算と漢字のドリルを一日1ページすると娘に約束させた。宿題の他にドリルだ。娘は小数点の割り算が苦手だった。それでも毎日繰り返し計算をしていると正解してくる。採点をする度に凄いねと褒める。
褒めるのは本心だ、自分の小学生時代を振り返れば娘の何と勉強していることか。風邪で学校を休んでもF F3をしていた自分とは大違いだ。スプラトゥーン2は勉強をしてからという指示を娘は守っている。
週1だか塾にも行っているし、英会話も行っている。自分は塾にも習い事にも行ったことがない。
精一杯褒めることにしているが、この頃は褒めれば良いと思ってるでしょと言われるのが辛い
Permalink | 記事への反応(0) | 17:27
ツイートシェア