それもリア充やウェーイな人たちの会話のズレ方とは何かが違うの。
コミュ力が高い人の場合は場の空気に合わせて会話がズレていくけど、コミュ力が残念な人たちは場の空気にあってないけど論理的には繋がりようがあるズレ方をするの。
話がズレる時に前の部分とは場の空気とで繋がっているのがコミュ力の高い人の繋がり方で、論理的というかパズル的な形での繋がりをしているのが空気読めない子たちの話のズレ方なの。
パズルみたいな感じで話は繋がっているんだけど話の腰は折れているの。
なんかね、現実で上手くキャッチボールしていく中で会話の仕方を覚えられなかったのを漫画や小説で補ってきたような人たちの話法なの。
「オタクくんって、ライトノベル(?)みたいなのに影響されたような喋り方するよね。演技過剰っていうかさ。お笑い芸人のマネして普段から喋っているみたいというかさ」みたいに言われそうな喋り方してるの。
そこが、ゆゆ式のいい所なんだよなあ。
キモオタが自分だけは違うを始めててウケる
小難しい小説になると読めないバカが何言ってるかわからないとか言い出すパターンよくあるね