いじめといじりの違いは、被害者側の判断だと思うんだよな。
いや、そら悪質な暴力や暴言、嫌がらせはいじめだと第三者から見ても明らかなんだけどさ。
でもイタズラと嫌がらせの境界線って難しいと思うんよ。
いじめといじりの境界線も同様に、これはセーフ、これはアウトって微妙な線引は難しい。
「そんなんいじめっ子の論理やで」って俺も思う。
だから、被害者側は「私は不愉快に感じた」って表明した方がいいんだけど……日本だと、やたらと我慢することを美徳にしてるよな……。
あー無理だ。いじめられたら、その時点で人生詰みなのでは?
ぐえー
Permalink | 記事への反応(1) | 10:05
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加害者に悪意があるかどうかの違いだから、加害者側の判断だよ。 加害者の悪意の無さが立証できないから、 「加害者はいじりだと思っていたが被害者はいじめだ感じていた」という状...
それは悪手だと思ってるんだよな……。 加害者は長い間、加害者であり続けるし、被害者もその間ずっと被害者じゃん? 単純に「私は不快に感じました。やめてください」で済んだ...
倫理観がしっかりしてなかったら私刑に頼っていいということにはならないぞ低能w
誰もそんなこと書いてない……認知の歪みってやつだな?