ぶつかり魔などが明らかに弱い相手だけターゲットにしていることが卑劣と叩かれているのを最近よく見る。
・罪もない人を攻撃すること
この2点がごっちゃになって両方叩かれているわけだ。前者はもちろん悪いことだけど、後者は当たり前のことで良いも悪いもない。自分より弱い相手を選ぶ当然の判断を責めるのはヘンだ。
「力なき正義は無能」という格言がある。逆に言えば自分の力より弱い相手を選べということだろう。例えば子供がゴミをポイ捨てしていたら注意するけど、怖い人がゴミを捨てていても注意しない。それは正しい判断だ。
弱い相手だけ選んではいけないというすり込みがあると、誰それ構わず注意して酷い目に遭う危険性がある。あるいは逆に相手が子供だろうと見てみぬふりして注意を避けるようになるかもしれない。
だからこそ自分より弱い相手を選ぶのは正しいと肯定したい。勝敗も考えずに動くことを推奨するのは危険だ。繰り返しになるけど悪いのは「罪もない人を攻撃すること」であって「自分より弱い相手を選ぶこと」は正しい。
悪いのは「罪もない人を攻撃すること」であって「自分より弱い相手を選ぶこと」は正しい よく考えてみてほしいが、罪もない人が自分より弱かったから攻撃してきたということを。 ...
犯罪に正しいもクソもあるかよ
自分より弱い相手を選ぶのは犯罪ではない。突然襲いかかることが犯罪なんだよ。弱い相手を選ぶのは誰もが日常的に心がけるべき当然の判断でしかない。
裁判官「いやー、普通に殴るだけなら大して問題ないけど弱い者に対して殴ってたらこりゃ極刑不可避ですわー。おしっこ猶予は無くなると思った方がええよ?」
極刑に執行猶予はつけられないと思うんですけど
詳しいことは知らんけど、人一人殺した前提だと 大の男が幼稚園児などの弱者を狙って殺した→下手したら死刑 子供が虐待に対抗するような形で親を殺した→執行猶予あり くらい刑に...
殺人罪になると刑が重すぎて執行猶予がつけられない 執行猶予つけるには殺人じゃなくて過失致死で判決をもらう必要がある さっきのは執行猶予じゃなくて情状酌量かなと思った 冗談...
放火で子供4人で懲役四年だからね 赤の他人だったら間違いなく死刑だろ