大都市部は人が多すぎるし朝夕のラッシュアワーの駅などはさらに人が集中するので、考えなしに通路塞いでるバカをどんどんよけていかないと、距離に対して通過に時間がかかりすぎてしまう。
「わざとぶつかる人」の中には、考えなしに通路塞いでるバカに「わからせる」ために本当にわざとぶつかっている人もいるかもしれないが、そこまでの意図はなく少し当たっているだけということも多そう。
あ! 私はよく「わざとぶつかる人」にぶつかって来られるタイプだ! と心当たりのある方は、願わくば自分が考えなしに通路塞いでるバカでないかどうか少し振り返って欲しい。
「わざとぶつかる人」の存在を不思議がる前にそうして欲しい。
本当にわざとぶつかる人は邪悪だが、その存在によって考えなしに通路塞いでるバカの罪が軽くなるわけではない。
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