「結婚は顔と金の交換」という格言の通り、金を持っている男と、容姿と若さを持っている女同士が釣り合うということ。
女に対して容姿や若さを求めることがセクハラになるというのであれば、当然ながら男に対して経済力や甲斐性を求めることもセクハラにならないと釣り合わない。
「男のくせに」とか「甲斐性」という言葉も、当然アウトになるべき。
よく、男が女に対して容姿や若さを求めるということが批判されているけど、それが嫌なら、まず女が先に男に経済力や甲斐性を求めることを止めるべきではないか。
女から一方的に経済力や甲斐性を求められるのであれば、男側はそれに見合った対等な条件として、女に容姿や若さを求めるのは当然ではないか。
本音と建前ができるだけ。
もう割とそうなりつつある。
経済力のある女性にたかる男をみっともないとかいうのやめるべき。
女よりも男の方がその考えに囚われていると思う。 男の方が「男らしさ」の価値観に縛られている面もあるよね。
じゃあ、まず女性は化粧やめたら~?