2018-03-27

anond:20180327144641

知らん。ワイの意見は「コンクリ道はコスパ一見良いように見えるが、壊れないことが結果コスト高になることもある」ことの例示として「いつまでも使い続けられるCOBOL存在することにより、結果メンテナーガラパゴス化が起こり保守コストが上がる」って述べてるだけだにゃあ。

これが、早々に壊れてくれるものなら常にそのタイミングでの時価最安値調達した人間材料代替できるので、壊れたら治す/作り変える方が総コストは安くなるやでっちゅーこっちゃ。

記事への反応 -
  • それはコンクリートと同じ次元で語るに値するものなの?

    • 公共事業を経済政策の一環とした場合の基本的な考え方とも一致するぞ。 >コンクリートとCOBOL たとえ信頼性が高いものであっても、ちゃんと壊れてくれなければ新しいものが購入でき...

      • 時代の急速な変化で早々にお払い箱になってしまった、高がいちプログラム言語に対するお前のヘイトと より長いスパンで耐久性が保証され、技術の成熟度から見てもこれを速やかに退...

        • コンクリより耐久性の低い、コストも高いアスファルトが全国の道路で使われている所が発端じゃねえのかよ。 複雑性も高い、習得コストも高い他のプログラム言語がメインなのもそう...

          • その流れだから俺はコンクリートを持ち出したし、お前がそういう流れで発言しているなら寧ろお前は俺の意見に同調すべきだろうがw

            • 知らん。ワイの意見は「コンクリ道はコスパが一見良いように見えるが、壊れないことが結果コスト高になることもある」ことの例示として「いつまでも使い続けられるCOBOLが存在するこ...

              • それのどこが公共事業として比べられるっちゅー話になったんだろうがw COBOLやCOBOLERがガラパゴスになったのは時代の流れという結果論ではあるがだからといって安価なアスファルトに...

                • 知らんけど、COBOLで動いているシステムを運用している自治体とかがあるとするじゃん。(たとえば、京都府とか) それがだんだん古臭くなってきた時に「今のシステム何とかして使お...

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