女性専用車両が痴漢対策や性犯罪防止の役に立たない、男性差別的な施策でしかないことに反論できなくなった賛成派が、最近になって女性専用車両の存在を正当化するために、また謎の理論を作ってきた（笑）
その新理論とは、女性専用車両は女性が電車に乗りやすくするために存在している、という持論らしい。
それじゃあ、ますます男性差別的な施策であると認めているようなものではないか（笑）
拙い知能を振りかざすよりも先に、精神病院へ行って来い（笑）
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