いわゆる保守や一般的な右翼は伝統を重視する。平等は絶対的に重要なものではない。
伝統を絶対に変えてはいけないという者もいれば時代に合わせて徐々に変えればいいではないかという者もいる
対して、いわゆるリベラルは平等を重視して可能な限りの平等を追求する。
一方、極右と言われる人達もリベラルとは違う平等を追求する。
ヨーロッパの極右や北米の極右の主張を見れば彼らの運動が「平等」志向なのは明らか
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