極めてゆっくりなら移動できるだろうし、移動のことを考えるより前に第一波として襲ってきた噴石に対して保護すべき相手を円陣を組んでとっさに守ろうとしたのかもしれない。
くりかえすけど別に円陣を肯定するわけじゃないよ。
人の体で守れるわけ無いだろ想像力ないのかよwwって嘲笑って結果的に人の体で守ることはしていた。円陣だってマニュアル通りにいかない災害時には一時的にそうせざるを得ない状況は想像すればありえないわけじゃない。
ありえない、意味がないっていうのはわかりもしない災害現場に向き合うとして誠実な態度じゃないんじゃないの。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:21
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いやあたまたま倒れた奴の顔をのぞきこんでたら自分に当たったとかじゃね? 完全に運でしかないんだから