大学院や研究が身近な存在にとって、単著論文が査読付き学会誌に載ったことは、その人間の能力を示す1つの指標となるわけだが、果たして身近でない存在にとってはどうなのだろう。
皆が働いている時期にまだ学生をやっている、そんな穿った見方をしている人たちに、在学中は論文通したりとかそこそこ頑張ってたんですよと話しても、きっと遊んでたっていう認識は覆らないんだろうなぁ。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:24
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そうか? 俺のまわりだけかもしれんが、むしろ過大評価って感じだがなあ。 「まあ国内誌なんで、チンカス以下ですよ、へへへ・・・」 っていっても ???って顔されたり。 そんな感...