・人の言動を党派性(誰の敵味方なのか)が最優先されるものとして解釈しがち
・自分の世の中とはズレているセクハラに甘い思想を批判されているだけのことを、ただの批判も難癖つける非難もまとめて党派性と捉える人々をうまく使って、はあちゅうが嫌いだから批判している人が大勢いる中でがんばって立ち止まっている私偉い!を演出しようとするところ
・「はあちゅうが嫌いだけど、今回の岸勇気によるセクハラは、はあちゅうがかわいそう、はあちゅうを支持する」って多くの人がどうして書くかっていうと、「はあちゅうが嫌いだけど」って書かないと君たちが、はあちゅうを全人格的に支持している、と誤解してくるからです。「はあちゅうが嫌いだけど」を書くなというなら党派性で言動を解釈するのをやめてから言え。