逆説的ではあるが、岸勇希の育てた最高傑作が、はあちゅうというインフルエンサーだったのではないか。
そんな気持ちがふつふつと湧いた日曜の午後。
ー以下、企画と己を高めるための「68」のメッセージより引用
・追い込まれて、折られまくって、「あぁ、もうどうでもいい」となったときこそ、一番大事なときだから踏ん張る。
・原因はひとつではなく、もっと複雑だという真理。
・相手の「単位」に変換する。
・最終的には「勝つまでやる」。
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