性差を否定するといっても、当然ながら男性に男性器がついていて女性に女性器がついていることを否定する人間はいない。
だから彼らが「性差はない」と言うときには、何か具体的な「性差別」を想定して、それを否定しようとしているのだ。
対して、差別主義者はまず言及対象を大きく広げ、「否定論者は男性に男性器がついていることすら否定しようとしている」と言ってのける。
「女も肉体労働をやるのか?」「風呂も男女で一緒に入るのか?」などと揚げ足を取り、男女の肉体的差異をことさらに強調する。
そしてそこに「男脳・女脳」のようなフィクションを混ぜ込んでいき、最終的に男女の性差を(フィクションも含めて)全て肯定してしまうのだ。
差別ではなく、「好み」や「選択」でも性差ってあるんじゃない?
第二次性徴期の男子のほうが性欲が強いからエロいものを好むとか、女性のほうが力が弱いから自然と力を使わないような選択をするとかはあるだろうけど。
そうなんだよねぇ。性差は無い、という主張より、 性差を認めて、それに配慮する社会の方が幸せが増えるんじゃないかな。
元増田で書いているとおりの論法で笑ってしまった
じゃあ女性にも脳機能の性差によって管理職適性がないねっていう言説にも正当性が出てくるんですけど 性差を認めるなら向いていない職業に就かせる意味がないので政治家や管理職や...
神経神話
男女平等論者のクソさ、ってさ、 自分に都合の良い所だけ権利を主張するところかな、と。
まーた低能が猿真似してる
つまり性差というのはエロスなのだ。 男と女が存在しているということ自体エロい。 もう男女平等とか言ってるのもエロい。 そういうのすべて教育上とか公序良俗とか言って性的タブ...