着せ替えとかインテリアとかがたのしくて、ポケ森を遊んでいるけれど、 動物たちがみんな空虚というか、楽しく話している感じがなくて、 「本当は主人公のことをちっとも好きではな...
どうぶつの森は本来、根本にコミュニケーションがあったんだよね。 作品を通して、どうぶつたちとの関係は常にランダム、不確定要素の塊だった。 選択肢次第で勝手に不機嫌になった...
そうなんだ 俺がぶつ森やったときは時計操作してまで家具や服、魚収集に勤しんだけどね んで収集に飽きたと同時に辞めた
彼らが好むのは好意を好意で返してくれる存在だからね。 わざと主人公が関与する余地を与えて、村の一員として認める機構が出来上がっていると言っても過言ではない