2017-11-28

差別用語は人の為ならず

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00050005-yom-pol

上記ニュースを読んで、大学生ときに、ひとつ上の先輩が教えてくれたことを思い出した。

差別用語としてわざわざカテゴライズしているのは、差別される側の人を守るためじゃなくて、言葉を使う側のためなんだということ。

本人にまったく差別的意図がなくても、特定言葉を使うことで、不特定の誰かを傷つけ、不快にさせ、もしかすると敵意や悪意を抱かれるかもしれない。そういうことがないように、どんな言葉を使うと誰かを傷つける可能性があるのかは、自分の為にこそ知っておくべきだという話。

そのときは、ふーんと思って聞いていたけど、歳を重ねて色々なタイプの人と接する機会が増えるたびに、先輩のアドバイスが身にしみにて分かる。

つい先日、その先輩の一回忌だった。惜しい人を亡くしたんだなとつくづく思う。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん